首都圏から3時間半 森と湖の癒し空間
野尻湖グリーンタウンは首都圏から車で約3時間半、長野県信濃町の野尻湖のほとりとその周辺に広がる別荘地です。
昭和36年に開発され分譲された日本初の本格的会員制別荘地は、およそ半世紀が経過しようとする今、老・壮・若・幼と世代を超えた人々が集い
「伝統と文化の香り、そして華やぎのあるリゾートタウン」へと発展、静かにその名を広めています。
「森呼吸」でリフレッシュ
総面積132万平方メートル(約40万坪、東京ドームグラウンド101面分)、1,475区画の森と湖のリゾートタウンは、夏は登山・冬はスキーさらに年間を通して温泉や自然を楽しむ人々のいわば"ベース基地"となっています。
そしてもう一つの特色は「森林セラピー効果」。タウンの森が発するフィトンチッドなどがその代表、休日のひと時は森の中での深呼吸「森呼吸」を是非お勧めします。
湖のある避暑地
「湖のある避暑地」俳人小林一茶の古里として知られるここ信濃町は、軽井沢にはない町の静かさが自慢。大正時代にカナダ人宣教師によって"湖のある避暑地"として開かれた野尻湖周辺の別荘地は、およそ一世紀にわたって豊かな自然と感動を訪れた人々に与えて来ましたが、今また平成の私たちに森のもつ安らぎと健康をプレゼントしてくれています。
「絶好のロケーション・森林セラピー・豊かな自然」野尻湖グリーンタウンのこれらの特長はセレブなあなたにかならずや最高の満足感を与えてくれることでしょう。