野尻湖グリーンタウンとは
野尻湖グリーンタウンは、昭和36年わが国初のスポーツレジャー施設と別荘メンバーによる親睦組織を持った別荘地として、地元長野県信濃町の協力を得て開発され分譲されました。
別荘地の標高は650mから800mで、野尻湖の周辺、上信越高原国立公園の一部にまたがった総面積1,320,000平方メートル(約40万坪)、総区画数1475区画の一大リゾートタウンです。
タウン内は大きく5つの地域からなり、現在400戸を越す別荘が建ち、気品のある佇まいの高原別荘の雰囲気の中にも、和やかに人と人とがふれ合う大切な時空がそこにあります。
グリーンタウンの名のとおり、そこは緑にあふれ、フィトンチッドいっぱいの森が広がっています。2005年信濃町は林野庁から「癒しの森」の認定を受け、国の森林セラピー基地としても広く知られるようになりました。
総面積
1,320,000平米(約40万坪)1,475区画